死にたくなるなら仕事を辞めよう

仕事が嫌なら『やめればいい』

まずは仕事を辞めてみる

 

「このまま仕事してるのは辛い」

「この先ずっとこの仕事をするなんて考えられない」

「なんで自分の時間を削ってまでこんな仕事をしないといけないんだ」

「こんな仕事してるくらいなら死んだほうがマシ」

 

そんな風に思ってる人は多いと思います。

僕もそうでした。

 

結論から言うと

 

死にたくなるなら辞めたほうがいい 

 

 

死ぬくらいなら辞めたほうがいいんですよ。

もちろんこの先の不安とか色々あると思います。でも、現在の日本では稼ぐ方法なんて沢山あります。

 

まず最初に語るのは『僕』のお話です。

同じ境遇だと思った方がいれば、そのまま読んでいただければ何か役に立つかもしれません。

 「お前の話なんてどうでもいい」という方は、次の記事からご覧になっていただければ嬉しいです。

 

まずは僕の簡単な自己紹介から

 ・年齢:25歳

 ・職業:配管工(衛生配管)

 ・仕事を始めた理由:親戚の紹介で、カラオケ店員から配管工へ。配管に関しての知識は0で、まったく興味はありませんでした。

 ・仕事を辞めた理由:急なスケジュールの変更が多い。「4日後、1か月くらい大阪出張いくから」と言われ、1か月分の立てた予定がすべてキャンセルになったことが決め手になりました。あとは、単純に「向いてないな」と思ったから。

 ・仕事をしている時に思っていた事:なんでプライベートの時間を削ってまで仕事をしているんだろう。給料減ってもいいから休みが欲しい。こんなこと続くんだったら死んだほうがマシ。やだやだやだやだ・・・

 ・仕事をやめる時に思っていた事:退職したらどんな風に思われるのだろう。本当にしていいのか。退職した後どうすればいいんだ。俺はダメ人間だ。きっと何やってもうまくいかない

 

こんな感じですね。

とにかく仕事に時間を取られるのが嫌だったんです。

ただでさえ嫌いな仕事だったので、自分の時間が嫌いなことに消えていくのがとても許せなかったんです。本当に死んだほうがいいって思ってました。

かといって、やめるとなるとこの先がとても不安だ。

 

 

でも

 

 

不安になるのは死ぬより怖いことなの?

 

 ふと、そんな風に思ったんです。

 

退職届の書き方、職場の人と顔を合わせずやめる方法を次回の記事で書こうと思います。

お金がある方は、退職代行を活用してみてもいいかもしれませんね!

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退職後、しっかり手続きをすれば手当も貰えます。

次の仕事を探しつつ、副業などをやりながら、手当貰えるまで待つのもいいと思います。

副業に関しても、今後触れていきたいと思っています。

 

【手続きの仕方】

ハローワークで求職の申し込みを行う

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第一に考えるのは自分の体、そして心です!

 

次の記事では退職届の書き方、そして心の持ちようをお伝え出来たらなと思います。